Exploratoryで加工などを施して作成したデータを外部のプロダクトで使用したい場合、データをExploratory サーバーにパブリッシュしていただくことでAPI CSVとして、プロダクト側でそのデータをインポートしていただくことが可能です。
ダウンロードのボタンから「API - CSVデータ」を選択します。
API - CSVのURLが表示されるため、こちらを使って、プロダクト側でCSV形式でダウンロードができます。
また、パブリッシュしたデータはスケジュールすることが可能なため、データソースからデータを自動的に取得して更新することができます。