例えば、以下の画像のように一行が一年の売り上げを表すようなデータがあったとします。
このデータは2020年から2024年のデータですので、このデータをバーチャートで可視化した際には、以下のような形で五つのバーが表示されます。
このとき、デフォルトの設定では、X軸で表示されるラベルはデータの期間などを元に自動で調整されるため、7月2020年、7月2022年といった形で、元のデータにはない日付のラベルが表示されることがあります。
今回のデータは1年ごとのデータですので、X軸の凡例では、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年といった形で年の情報だけ表示をさせたいことがあります。
このようなときにやってしまいがちな失敗は、チャートの右上にあるチャートのギアアイコンからチャートの設定を開いて、X軸のフォーマットから、年単位に日付のフォーマットを変更する設定を適用することです。
X軸のフォーマットの設定は、表示されている値の情報を変更するだけのため、今回のデータに適用すると、以下のようにX軸のラベルにおいて、複数の日付(年)の情報が重複しているように見えてしまいます。
このようなときには、チャートの設定からX軸のスケールセクションの「メモリの自動調整」の設定をオフにしていただきます。
すると、実際にデータがあるところだけにX軸のラベルの情報が表示される形になります。