データラングリングの処理にかかる時間を計測したい

データラングリングの処理にかかる時間を計測したい場合、Rパッケージを追加せずに検証する方法としてsystem.time関数を使った方法があります。

ノートにてプラスボタンからRスクリプトを追加します。

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その後に以下のように記述することで検証可能です。

time <- system.time({
購買データ %>%
mutate(購入商品 = str_remove_after(購入商品, sep = "\\,"))
})

# 結果比較
print(time)
  • 購買データの部分は使用しているデータフレーム名を記載します。
  • str_remove_afterの部分は、実際に使用しているRスクリプトを入力してください。

UIで実行した計算式を確認したい場合は、ステップのメニューから「Rスクリプトを生成」をクリックします。

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この最後の行が選択したステップで実行しているRスクリプトとなります。

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プレビューすることで、実行時にかかる時間が秒数として出力されます。

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それぞれの出力は以下の意味となります。

  1. user: CPUがコードの実行に費やした秒数
  2. system: CPUがシステムコールの実行に費やした秒数
  3. elapsed: 実際の経過秒数