Snowflakeをデータソースに利用しているコンテンツを「チーム」でサーバーにパブリッシュした場合、サーバーで利用されるコネクションは、「最後にコンテンツをパブリッシュしたユーザーのコネクション」となるために、エラーとなってしまっている可能性があります。
そこで、自社の専用環境でExploratoryサーバー(オンプレミスまたはホステッド)にExploratoryデスクトップからログインをしているユーザーには、「サーバー用のコネクション」メニューが表示されます。
「サーバー用のコネクションを設定する」にチェックをつけると、サーバーでスケジュールやインタラクティブ・モードを実行するときのコネクションを、ローカルのコネクションとは別に設定することができるようになります。
詳細については以下のノートをご覧ください。