パラメーターはフィルタや計算を作成のステップなどでパラメーターが適用され、使用可能な状態にならない限りはパラメーターが表示されないようになっています。
例えば、以下の場合は2番目のステップでフィルタにてパラメーターを使用しています。
2番目のステップが選択されている状態で、パラメーターウィンドウを開きます。
この場合はパラメーターが適用されているステップ以降が選択されているために、パラメーターウィンドウを開いてもパラメーターが表示されます。
もしパラメーターが適用されていない、1番目のステップが選択されている状態だとします。
この時点ではパラメーターは適用されていないので、パラメーターウィンドウを開いてもパラメーターは表示されないようになっています。