サマリビュー/テーブルビューにおけるデフォルトの表示列数は100列ですが、テーブルビューやサマリビューの右上にある表示列数のオプションから、表示する列数の変更が可能です。
列数の表示オプションでは、「最初」から1000列まで、あるいは、「最後」から1000列までの表示を段階的にサポートしています。
また手元のデータが1000列を超える場合は、「全部」を選択することで、全列を表示することも可能です。
なお表示されていない列についても、データ加工のUIでは表示され、サマリビューやテーブルビューで表示されている列と同様に加工をしたり、計算対象として利用が可能です。