ノートでRのコードを実行後、データフレームを選択すると「could not find function "_tam_restoreRObjectOnSession"」エラーが発生する

ノートでRのコードを実行後、データフレームを選択すると「could not find function “_tam_restoreRObjectOnSession”」エラーが発生する問題の解決法

症状

Rコードを含むノートを実行した後、データフレームを選択・操作しようとすると以下のエラーが表示される:

Error: could not find function "_tam_restoreRObjectOnSession"

原因

このエラーは、Rコード内で以下のような全オブジェクト削除コマンドを実行することで発生します:

rm(list = ls())

このコマンドにより、Exploratoryが内部的に使用している重要な関数やオブジェクトまで削除されてしまい、セッション管理機能が正常に動作しなくなります。

解決方法

  • Rコード内でrm(list = ls())の使用を避ける
  • 特定のオブジェクトのみを削除したい場合は、以下のように個別指定する:
    # 良い例:特定のオブジェクトのみ削除
    rm(object1, object2)
    
    # 悪い例:全オブジェクト削除(エラーの原因)
    rm(list = ls())
    
  • Rコードを修正後、プロジェクトを開き直します。
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