Exploratory デスクトップ v15.6をリリースしました!

2026/6/11にExploratory デスクトップ v15.6をリリースしました!:fire:

今回のリリースでは、「ノートとダッシュボードでのデータ再インポート設定の記憶」や「色を割り当てていない場合のトレンドラインの色変更」といった機能強化に加えて、アナリティクスやダッシュボード、パラメータなどに関する複数の不具合の修正も行っています。

v15の新機能については以下のセミナーの録画をご覧ください。

ぜひバージョンをアップグレードの上、ご使用ください!

追加された新機能や修正された問題については、以下をご覧ください。

機能強化

チャート

  • 「色」に列を割り当てていない場合でも、トレンドラインの色を変更できるようになりました。

ノート

  • ノートとダッシュボードの設定において、前回のセッションの「データを再インポートする」の設定を記憶するように更新されました。これにより、データの再インポートを忘れたままレポートを公開したり実行したりすることを防ぎ、作業時間の短縮と手動設定によるミスの削減につながります。

問題の修正

アナリティクス

  • ランダムフォレストで二値分類(データを2つのグループに分類する手法)モデルを作成する際、特定のターゲットクラスのすべての行において、数値予測変数に欠損値が含まれていると、エラーメッセージが表示されず空白の結果が返される問題がありました。この問題は修正され、データの除外によってサンプルが不足した場合でも、適切なエラーと対策が通知されるようになりました。

チャート

  • ダッシュボードやノートのチャートで「詳細を表示」をクリックした際に、「transform.getDisplayName is not a function」というエラーが発生する問題が解決されました。

ダッシュボード

  • パラメーターを変更した際、ダッシュボード上のカスタムRチャート(HTMLウィジェット)が更新されず、「コピー対象のファイルが存在しません」というエラーが発生する問題が解決されました。この修正により、ダッシュボード環境内で動的なカスタムチャートが正しく更新されるようになります。

パラメーター

  • ノートから特定のチャートにジャンプした際、もとのパラメーターで選択された値で実行されていた時とは異なるデータが表示される問題が修正されました。
  • パラメーターペインでパラメーターをリセットした際、セッションパラメーター(ユーザーの権限などに基づいてデータを制限する機能)のフィルターによって制限されるべき値が誤って表示される問題が修正されました。リセット操作後も、セッションベースのアクセス制御が正しく適用されるようになりました。

Rスクリプト

  • Rスクリプトをクリックした際に、以前に開いていたRスクリプトの内容が表示されてしまう問題が修正されました。