計算を作成のダイアログで文字を入力した際に、既存の文字が上書きされてしまう場合は「上書きモード」になっています。キーボードの Insertキー を押すことで、通常の「挿入モード」に戻すことができます。
この上書きモードは、Exploratory特有の動作ではなく、Windowsのテキスト入力における標準的な挙動です。Insertキーを押すたびに「挿入モード ⇄ 上書きモード」が切り替わります。
上書きモードになっているときの症状
- カーソルが縦線ではなく、文字の下部で明滅する横線に変わる
- 例えば「abc」の「a」と「b」の間にカーソルを置いて「123」と入力すると、本来「ab123c」となるところが「a123」に上書きされてしまう
キーボードにInsertキーが見当たらない場合
ノートPCやコンパクトキーボードでは、Insertキーが独立したキーではなく、別のキーと組み合わせて割り当てられていることがあります。
- Fnキー + 別キー(Delete や 0 など)の組み合わせで割り当てられている
- 上記でも見つからない場合は、Windowsの「スクリーンキーボード」を開き、画面上のInsertキーをクリックする
スクリーンキーボードは、Windowsの設定([スタート] →「設定」→「アクセシビリティ」→「スクリーンキーボード」)から起動できます。