チャートのカスタム関数で "行の数" を参照する方法 - n()関数

[Kei_Saito]

チャートのカスタム関数では、n()という関数を使って “行の数” を参照することができます。たとえば、Sales列とMarketing列の差を行数で割り算したい場合、カスタム関数の定義は以下のようになります。

sum(Sales - Marketing) / n()

チャートのカスタム関数の使い方については、こちらもご参照ください。