Exploratory コミュニティ

ミリ秒の扱い

#1

ミリ秒のデータを扱うことは可能でしょうか?フォーマットを見るとss.000というような選択がないので質問します。

#2

ご連絡が遅くなり失礼いたしました。

ss.000のような形式であれば、UIから実行できるymd_hmsという関数でミリ秒もPOSIXct型に変換することができます。

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列ヘッダメニューから、データタイプを変換、Date/POSIXctタイプに変換を選び、「Year, Month, Day, Hour, Minute, Second」を選択します。

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実行すると、下記のようにでミリ秒を残したままPOSIXct型に変換することができていることが確認できます。

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#3

返信ありがとうございます。
元のデータがss.000のフォーマットだと自動的にPOSIXctになっているようですね。ただ意識的にフォーマットをss.000で表現することはできないのでしょうか?散布図などで見るときちんと処理されていることは分かりますが。

#4

ご確認いただきありがとうございます!

意識的にフォーマットをss.000で表現することはできないのでしょうか?

こちらについては、どういったフォーマットにされたいのでしょうか?
yyyy/mm/dd/hh:mm:ss.000をss.000だけにしたいということでしょうか。

#5

何度もすみません。やりたいのはエクセルでhh:mm:ss.000のフォーマットでミリ秒まで表現したデータをデフォルトでExploratoryにインプットした際図示するときちんとミリ秒が扱えているようですが、テーブルで見ると秒で切られています。これをミリ秒まで表示するようにしたいのですが方法があるでしょうか?sample1 sample2

#6

@11137 さん

はじめまして。下記の方法はいかがでしょうか?

1. 問題の再現

何も設定していない状態だとエクセルにミリ秒があっても、表示されません。

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2. スクリプト設定

プロジェクトを開いた際に読み込まれる「スクリプト」で下記を記載して保存。
「プロジェクトを開く際にこのスクリプトを読み込む」にチェックを入れておけば、このプロジェクトを開いた際に。この設定が反映されるはずです。

# 秒の定義をミリ秒
options(digits.secs=3)

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3. インポート

エクセルのデータをインポートします。ミリ秒まで表示されて読み込まれます。

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4. テーブルの状態

インポート時点からミリ秒まで表示されます。

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Rのdigits.secsは0~6まで設定できて、デフォルトはNULLになっています。

digits.secs :
controls the maximum number of digits to print when formatting time values in seconds. Valid values are 0…6 with default 0. See strftime .

getOption("digits.secs")
NULL

どうでしょうか・・・?

参照

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#7

ありがとうございます。エラーが下記のように出ます。何か環境を入れる必要がありますでしょうか?
object ‘digits’ not found

#8

@11137 さん

この設定をエラーなく保存するために、特別必要な環境はないはずです。Exploratoryをインストールすると、Rもインストールされるはずなので、それで環境自体は整っています。

# 秒の定義をミリ秒
options(digits.secs=3)

Mac、Windows環境で試しましたが、特に問題なく機能しました。
「 2. スクリプト設定」の「スクリプト」の部分で保存しようとすると、エラーが出るということでしょうか・・・?

#9

保存すると正常にでき、改めてデータを取り込むことでミリ秒まで表示できました。ありがとうございました。

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