AppleかBananaの文字列が入っていたらTRUEを返す処理

例えば、ある文字列のデータにAppleかBananaが入っていたらTRUEを返し、それ以外の値はFALSEを返す処理をしたいとします。

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その場合は、str_detectを使うと解決できます。

Product_Nameから計算を作成を選びます。

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計算エディタに
str_detect(列名, “指定したい文字列”)をいれます。

今回の場合はAppleとBananaの場合にTRUEを返したいので、
str_detect(Product_Name,“Apple | Banana”)と入力します。
| はorの表現をしてくれています。

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そうすることで、AppleとBananaの場合にTRUEを返す列を作成することができました。

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