Exploratoryのサーバーにパブリッシュしたデータやダッシュボードなどは、スケジュールを行うことで定期的にデータを更新することができます。
しかし、このスケジュール機能は、Exploratoryのサーバーからアクセスができるデータソースのみスケジュールが可能となっています。
例えば、ローカルにあるCSVやExcelファイルはサーバー側からアクセスができないのでスケジュールができませんが、Google Spread SheetやデータベースのGoogle Big Queryなどはサーバー側からアクセスができるのでスケジュールが可能です。
もし、CSVファイルをお使いの場合はGoogle Driveなどにファイルを保存しておくことで、Google DriveからCSVファイルをインポートすることができ、スケジュールも実行可能になります。