線形回帰の「ステップワイズ法」的なものはできますか

お世話になります。線形回帰を行う際、説明変数が多くて多重共線性が発生する場合に、説明力の大きなものから順次投入し、それ以上は説明力が高まらないと判断された段階で打ち切るステップワイズ法というものを長年愛用してきました。SPSSの機能です。

同じようなことはExploratoryでもできますでしょうか。もしできればやり方をどなたか教えてください。