ロジスティック回帰: オッズ比の信頼区間はどのように求められていますか?

Exploratoryでは、ロジスティック回帰を実行したときにオッズ比とその信頼区間を係数タブから確認できます。

また、Exploratoryが呼び出している、Rのロジスティック回帰の関数(glm)では、IRLSという逐次計算で解を求めています。

こちらで出た解の副産物として係数の標準誤差が出るため、こちらのページの一番上の回答にあるような計算をしてオッズ比の信頼区間に変換しています。